大会当日の流れ
当日の流れ
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会場(湖明荘、マリンハウスMOMOの場合)へ集合(7時~)
各自が各マリーナより、会場の湖明荘マリーナ、マリンハウスMOMOへ集合。
山中湖では富士五湖騒音防止条例の為7:00以前の動力船の航行はできません。 -
タックルチェック
選手間でタックルチェックを行って下さい。タックルチェックは同船者及び同行者以外の選手同士で行って下さい。
わからない場合は、受付にスタッフが居りますので声を掛けてください。 -
スタート抽選
タックルチェックが終了した選手は受付の前に置いてある「スタート抽選箱」よりスター トカードを引いて下さい。
スタートカードの色と番号をタックルチェック用紙に記入。
1艇に付き1枚のスタートカードとなります -
受付
受付の前にタックルチェック用紙をチェックするスタッフが1名~2名立ってます。タックルチェック用紙を切り離して確認して貰って下さい。(この時点でタックルチェック用紙に不備があるとペナルティの対象となりますので再度各自で確認の事)
受付で、参加費シニア3,500円、ジュニア2,000円とタックルチェック用紙の小さい方を提出して下さい。
参加賞がある場合は、参加賞を受け取って下さい。 -
ミーティング
冠スポンサー様からの挨拶、ルール、スタート抽選、当日の注意事項等々の説明がありますので必ず全選手が参加して下さい。 -
スタート
桟橋の先端よりスタッフが呼び出しますので、番号を呼ばれた選手は大きな声で返事をして目標物までエレキのみの動力でカルガモスタートして下さい。
スタート時に前の選手を追い抜く事は禁止です。禁止エリア以外で競技を行って下さい。
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帰着
帰着時間30分前より帰着受付を行います。
魚が釣れた選手も釣れなかった選手も必ず帰着申告を行って下さい。
魚が釣れた選手は検量へ、釣れなかった選手はエントリーカードを提出して下さい。 -
検量
「検量を始めます」とアナウンスがあった後に指定のウエインバックに指定薬剤と魚を入れて指定のエアポンプを起動して検量所へ並んでください。
死魚判定時にスタッフにエントリーカードを提出して、フック飲みの有無を申告して下さい。エラが動いていない魚は検量対象外とします。エラが動いていても横になっている魚はペナルティの対象となります。エア抜き等のケアをして下さい。 -
表彰式
「表彰式を始めます」とアナウンスがあった後に速やかに会場に集合して下さい。
上位5名の表彰を行った後、抽選会を行い。集合写真を撮影してから解散となります。
参加資格
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バスマガ購読者及びJBプロ
申し込み方法
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当日受付。(シニア、ジュニア併催)
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参加費はシニア3,500円、ジュニア2,000円(奉仕基金200円含む)
申込先
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当日受付ですので予約は不要です。
ボートの制限
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ボート本体を借りて自分の船外機をつける場合は5馬力未満とする。
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ローボートにエンジンを装着しての参加は、危険な為禁止とする。
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2名乗船可能なボートは 9.9馬力以上13フィート以上とする。
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ローボートにエレキのみで参加する場合、バッテリーは2個までする。
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船舶免許を所持しない選手は、船舶免許不要艇を使用できる。ロー ボートにエレキを装着する場合は船舶免許が必要となる。
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プラクティスで自家用船使用の場合は、必ず有料マリーナを使用の事。路上駐車・無断 駐車の禁止。
受付
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受付時間 7:00~ スタート 7:30~(選手が集まり次第ミーティング後スタート)
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山中湖のブラックバスは漁業権対象魚種に認定されているので、必ず各自で遊魚券を購入すること。
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タックルチェックを最初に済ませる。
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タックルチェック終了後、スタートカードの抽選を行い、受付を行う。2名乗船の場合スタートカードは1枚とする。
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陸路からの受付は不可です。必ず会場へは船で来る事、各自予約のレンタルボート店からボートでエントリー受付に来ること。
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富士五湖騒音防止条例のため、エンジン・エレキでのボート移動は、AM7:00以前は禁止となるので注意が必要。
スタート
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スタート順は抽選で決定する。
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桟橋先端もしくは少し離れたところで、スタート順に呼び出します。呼ばれた選手は更に沖合にいる船もしくは、目標物までスロー走行し、その船もしくは目標物を越えてからスピードあげる。
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スタート時は1列もしくは2列で目標物までスロー走行する事。スロー走行中に前の選手を追い越した場合は失格とする。
検量
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NBCルールに準ずる。プロ選手はエア抜きの指導をする。
スタッフ
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会長 中原秀樹/副会長 明楽賢一/事務局長 豊田裕介/役員 鈴木晋平、佐々一真